2009年04月16日

第94話「復讐の炎」

本誌感想ネタバレ全開。
続きに隠しときます。





本誌買った当初は何か結構真面目にぐるぐるしてて「もう萌えとかそういう問題じゃない…!」とか真顔でほざいてたんですが、ちょっと経ったらあっさり熟成されて腐った方向にシフトしました☆
あ、いや、真面目な気持ちは変わってないんですけどね、ある意味。


とりあえず表紙から!
・エド可愛い可愛い可愛い可愛い。も、何回言っても足りない可愛い。
・何かこう、あどけない感じの表情がいい!あと一緒のソファにホーパパ座ってて、その反対側にアルが居るって構図もいいなー。
・背表紙もね、可愛いんだよね…。今回は切り取る時気をつけて切らんと。
・人気投票結果発表!エド、一位おめでとーう!!まあ当然の結果だけどねエドだしね!世界の至宝すぎるにも程がある位に格好良くて可愛くて男前で魅力的だしね!!
万年二位の大佐もおめでとーうv しっかしすげえわその顔。怖いわ(笑)個人的には本編よりも怖いです。
・見開きカラー中表紙ーvv エド可愛いな可愛いな!あと個人的に右下隅のランファンが可愛いと思います。
・で、ウィンリイさんやはり乳が大幅増量してて大変けしからんです。何じゃその谷間は将来有望すぎるじゃないか(*´д`*)
・そして本編。ラジオで「敵性音楽」…?アメストリスもその周辺も同一言語っぽい気がすんですが、やっぱ国ごとに言語とか音楽とか聞いただけで分かるような特性があるんですかね。
・ジャン・ハボック元少尉は何だか最近大人の色気を身につけ始めてやしませんか。何だか出る度にドキドキです。
「かまうな回せ回せ!」「マスメディアは権力に屈さず!」ラジオ・キャピタルの皆さんグッジョブ(笑)アメストリスはこういうとこいいなあ。
・ロス少尉の声に気付いたブロッシュ。良かったね!

で。

「こいつは私の獲物だ」・大佐……!
・何て言っていいのか分からない。でも、これも大佐の本質のひとつだと思う。
「…勝敗が問題なんじゃねぇんだよ」
・エドはこの時点で大佐の勝利を疑ってない。心配してるのはもっと別の事。

すいませんこの辺ちょっと何度読み返しても胸が詰まる感じがして何も言えないので飛ばします。

「ウソよ」・中尉ステキー!!(笑)
・で、何すかこのエロい尻。ガンホルダーがよりエロス。
・シリアスなシーンなのに、もうこの尻にしか目が行かない。
・いや中尉の尻がイイ事はそりゃ周知の事実ですよ?でもこのライン!このフォルム!このこだわりの描写!
・乳か尻か太ももかと聞かれたら迷わず「乳」と即答する私ですら、この尻を見てしまうとそんな即答を躊躇ってしまうレベルの尻です。
・とりあえず今世紀最大の美尻と言っても過言ではないような…!
・すいませんもっと語る事はあるのですがこの辺で尻は自重します流石に。
「あなた、ここで私に倒されてちょうだい」
・中尉も、やっぱそう思ってたんだな…と思わせる台詞ですね。
「鋼の…そいつをよこせ!!」
・最後のエド登場で安心しました。エドがいるなら大佐は大丈夫。中尉もいる。だから大丈夫。


で、何だか支離滅裂ではあるんですが、先月号に語らなかった部分を鬱陶しく語らせて頂きます。
先月号の最後、私は何を言いたいのか分からない、と書きましたが、えーとまあ、何が言いたいのかは分かってたんですが、どうも激しく誤解を招きそうで書けなかったんですね。

私は、大佐にエンヴィーを殺して欲しくなかった。

……と、言う事です。
ヒューズ中佐が殺されて以来、大佐はずっとその敵を追ってきて、とうとうそれがエンヴィーだって分かって、大佐が容赦なくエンヴィー倒して華々しく終わる。
まあコレが先月号の最後で心配してた展開だったんですね。
王道の展開ではあると思うんですが、でも何か、それは違うような気がしてならなかった。今までずっと牛先生が描いてきた「復讐」とか「敵打ち」がどういう事なのか考えれば、それは絶対にあったらいけない事のような気がしてて。
そもそも、大雑把に言えばイシュヴァール戦があって、それでスカーがウィンリィの両親を殺して。自分の両親の敵がスカーだって知った時、ウィンリィはスカーを銃で撃ち殺そうとした。
それは、別に誰でも持つ、普通の感情だと思うんですよ。大なり小なり、殺したいと思う程憎む事は、誰の心にも起こり得る事だと思う。
でも最終的にウィンリィはスカーを―…許した、わけじゃないんですが、自分の気持ちにきちんと結着をつけたじゃないですか。
自分の手で復讐する事を選ばなかった。あの時のウィンリィは凄く立派だったし、格好良かったと思う。
だから、私は、大佐がエンヴィーを「殺す」のは嫌でした。エンヴィーを「倒す」のならともかく。
牛先生が最終的にこの辺りをどう描かれるつもりなのか、まだ正直予想もつきませんが、エドが居るから大佐は大丈夫だって信じてます。
あの520センズの約束の時、エドが「大佐が大総統になったら返してやるよ」って一言で、一人で責任取って死ぬ、みたいに決めてた意固地な部分を鮮やかに引っ繰り返してみせたみたいに、エドが大佐に言える事、大佐のそういうとこを変える事、それはエドなら絶対に出来る事だと思う。

って言うかもうロイエド(エドロイ)は公式カプって事でFAですよね!(※真面目語り強制終了)
大佐の!そういうとこを止められるのはエド!だけ!!
いやもう言って聞かないならガチンコ対決もアリだと思いますよ!まあ戦闘能力は大佐のが断然上なんでまともに闘ったらそりゃフルボッコでしょうけども。
エドもエドで、言うべき事、やるべき事はちゃんと分かってんでしょうし。
それと、「大丈夫」って信じてる根拠は、やっぱり「今までの大佐」があるからなんですよね。
雨の日無能だったり、女ったらしだったり、サボり常習犯だったり、中尉に頭が上がらなかったり。
理想に燃えてる青いとこだったり、不器用だったり、料理下手だったり、妙に甘いとこだったり。
何だかんだ言いつつも部下に慕われてて、優しかったり、そういう今までの大佐も、大佐です。
ずっと探してきた敵に出会って、容赦なく攻撃を打ち出して殺そうとする大佐も、大佐です。
全部ひっくるめて、ロイ・マスタング大佐です。
エドも中尉も、そんな事は百も承知だと思うので。だから本当の意味では心配はしてません。
だから、次号が物凄く楽しみです。本当にこの作品に出会えて、こうしてリアルタイムで読めて、その事を凄く幸せだと思ってます。
も、鋼大好き……!(悶)
posted by 観済寺凪之介 at 00:54| 本誌感想